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料理編

醤油や塩を入れすぎてしまったときの回避術

投稿日:2018年10月1日 更新日:

味付けの調整

料理研究家に聞く
醤油や塩を入れすぎてしまったときの回避術

味が薄かったら、調味料を加えて濃くすれば済みますが、逆に醤油や塩などを入れすぎて味が濃くなってしまった場合はどうしたらいいのでしょうか?

とくに煮物などの場合、水で薄めるだけではせっかくの旨みが失われてしまいそうですよね・・。

一般的によく聞くのが、味が染み込み安い食材を加える方法。たとえばジャガイモや豆腐、麩などを入れると、調味料を吸収してくれるので、味が直しやすくなります。

また、それほど深刻な濃さでなければ、小さじ1杯程度の酢を加えると塩気がまろやかになります。

これが難しかったら、多少手間かもしれませんが、作った煮汁を素(もと)にして、改めて味つけをするのがいいでしょう。

まず、鍋に煮汁を少しだけ残して、材料と残りの煮汁を一度ほかの器に取り出します。
鍋の煮汁をいったん水で薄めて、材料だけを戻して、味を見ながら味つけをし直します。

取り分けたはじめの煮汁はとっておいて、ほかで利用するといいでしょう。

料理は味付けで大きく変わるもの。常に最適な味付け調整を心がけていきたいですね。

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